1. HOME
  2. ブログ
  3. スタッフブログ
  4. Vol.11【神様は乗り越えられない試練は与えない】

BLOG

ブログ

スタッフブログ

Vol.11【神様は乗り越えられない試練は与えない】

​皆さん、こんにちは!

東大生が創る予備校t-Live岐阜校塾長の大田です。

第11回目のブログとなりました!

第1回目のブログの『塾長挨拶』で簡単な自己紹介をさせて頂きましたが、なにか書き忘れていると感じ見直してみると…

フルネームを紹介してなかったので(ごめんなさい)、まさかのこのタイミングで紹介させて頂きます笑

改めまして、、
私は、大田心といいます。「心」はよく周りの人達から「シン?」と言われることがありますが、ストレートに「ココロ」と読みます!よく名前だけだと女の子に間違えられます笑
母と今は亡き叔父に命名してもらいました。

名前に込められた願いは、
『皆んなから愛される心優しい素直な子に育って欲しい』らしいです。

えーと、なんか恥ずかしくなってきたので自己紹介はこれくらいにさせていただいて。。笑

さあ、皆さん本題に入りますよ!?
準備はいいですか?例によって長いです笑

今回はテーマからいきなりボンと入ります!

そのテーマとは…

『皆さんに挫折経験はありますか?更にその挫折から這い上がった経験はありますか?』

というものです。

まず私から回答しますね。

『あります』

皆さんはどうですか?

多くの方が、ある、と答えられるのではないでしょうか?

私の1番の挫折経験は「中学受験時の痛い敗北」です。これよりも悔しい思いをしたことはないと言っても過言ではないでしょう。

当時、小学4年の時から、地元のグローバル学習館という集団塾に行きだしましたが、まだ遊びたい盛り、勉強する習慣などまるでついていませんでした。

ですが、負けず嫌いな性格もあり、周りも段々と勉強し始め周りに連られるように勉強し始めました。子供ながらに一生懸命でした。算数はまだ好きな方でしたが国語は大嫌いでした笑

そんな中迎えた受験。

第1志望、広島大学附属中学…不合格。

第2志望、広島学院中学……不合格。

第3志望、修道中学………不合格。

第4志望、広島城北中学…………不合格。

もう合格は自分には縁がないのか精神的にガタガタになり、それまでの努力はなんだったのかと自問自答し、

『自分には勉強は不向き』

だと感じ、勉強が出来る人が羨ましくて仕方なく、自信は見事に崩れ去り、

『もう勉強はよそう』

とまで思いました。

そして迎えた5校目の、崇徳(そうとく)中学になんとか運良く拾われました。

そして入学しました。

入学してみて、周りにも『いわゆるトップ校に落ち失意の中進学している同級生が多くいること』がわかりました。

そのままフェードアウトしてく子も中にはいました。

ですが、唯一僕がフェードアウトを逃れたのは、たまたま前述した集団塾のおじいちゃんになりかけの塾長先生からの一言があったからです。

『悔しさをバネに変えろ、悔しかったら高校受験で周りを見返してやれ』

その言葉があまりにも当時の私の心に突き刺さったので涙が溢れてきました。

悔しい…

悔しすぎる…

『絶対見返す、第1志望の高校に受かってやる』

それからというもの、その塾長先生が特別に私の事を気にかけてくださり、英語が担当でしたので、塾長に個別で授業なるものをしてもらい、

出される課題は完全にやり、
それだけではなく
『自発的に』
出されなかった範囲の箇所までもやって行きました。

すると​成績の伸びしろが半端なくなり、好循環が生まれ他の科目もみるみるうちに伸びていきました。

ですが、まだ『合格』という結果が伴ってないので大丈夫か不安だらけでした。でも不安から逃れようと、また、不安を掻き消そうと一心不乱に勉強していきました。

そんな私の姿をみてなにかを感じたのか、塾長から、

「お前の第1志望にしている広島大学附属高校はもう受かる、ワンランク上の、
愛光高校(※輝く知性と曇りなき愛、愛《Amor》と光《Lumen》の使徒たらんこと!をスローガンに掲げる、キリスト教の有名進学校です)を目指してみろ」と言われました。

正直、嬉しかったです、滅多に褒めない塾長から、まだお前なら上にいけると言われたので。

「お前の『心』という名前に、愛光高校の『愛』と『光』が混ざれば3矢でイイ感じだろ!」と半ばこじつけ的なよく理解出来ないこと言われながらも笑

そして月日はあっという間に流れ…

迎えた高校受験。

1月終わり、愛光高校合格!!!

崇徳中学の担任が母から合格の連絡を受け、わざわざ全校生徒向けのアナウンスで私を呼び出して合格だ、おめでとう!と言ってくれました。

友達達からも、「お前、努力の人だもんな、俺達の誇りだよ」とまで言われ胴上げしてもらいました!!

嬉しかった、いやそれよりもホッとした方が大きかったかもしれません。

『乗り越えられないと思っていた壁を乗り越えれた』

なんとも言えない感覚。

自発的に勉強して掴んだ合格。

今でも当時の事を思い出すと涙が出てくることがあります。

高校から県外の高校に行かせてもらうのは親に負担をかけると思い、
また、『自発的な学習習慣』はもう高校受験を通して身に付けたと思い、地元の高校へ進学する事を決意。

すると後日、愛光高校から自宅に一本の電話が…。

「愛光高校に数学満点で合格されていますが、入学を辞退されますか?出来ましたら入学される事を願います」

「はい、大変光栄なことですが、地元の高校に進学させて頂きます、申し訳ございません」

すると、

「わかりました、非常に残念ですが愛光に合格された事を誇りに、これからの人生を歩まれて行かれる事を願ってやみません」

涙が溢れてきました。

なんて器の大きい学校なんだ。
普通蹴られていい気のする人なんていないハズなのに…

このブログを書いてる今まさにこの瞬間、私は少し涙が出てきてます。

私は高校受験というフィールドで、

『自発的に勉強する習慣と合格という成功体験』

を体得そして経験しました。

長くなってしまいましたが、

この経験は高校受験に限ったことでしょうか?

『一生懸命勉強した高校受験に失敗したけれども、大学受験で見事合格を勝ち取る』

こんな生徒も数多く私は見てきました。

だから強調したいのです。

『勉強は自分には不向きだ』
『高校受験でトップ校に入れず大学受験も不安』
『高校受験での失敗がトラウマでイマイチ勉強に自信ない』

そう思われてる、感じてる方がいたら私のところまで是非来てください。

共に過去のことは過去で洗い流し、
『大学受験』という新たなフィールドで周りを見返そうではありませんか!
成功体験を作り、自立した人間への階段を登っていきましょう!

t-Liveは、頑張る『あなた』を全力でサポートします。

関連記事