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Vol.12 名古屋大学医学部への道

皆さん、こんにちは!

t-Live岐阜校塾長の大田です。

前回から時間が経ちましたが、第12回目のブログを書きたいと思います!

今回はタイトルにもあるように​名古屋大学医学部にまつわる話をしようと思います。

では、一般入試向けに早速考察していきましょう。

まずは配点から。

《共通テスト》
英語200点、数学200点、国語200点、理科2科目200点、社会100点、計900点

《個別試験》
英語500点(105分)、数学500点(150分)、国語150点(45分)理科2科目500点(150分)、計1650点

《共通テスト+個別試験》
900+1650=2550点満点

ここから分かるように​個別試験の比率がかなり高いです。

合格者最低点は過去5カ年でおよそ1820点-1970点とバラついています。

では、次に科目別の傾向、難易度、対策の仕方を紹介しようと思います。

〈英語〉
大問4題構成。(長文読解2題、会話文1題、英作文1題)

難易度:概ね標準(たまに難単語が出てくる)で、スピーディに解いていけば高得点が期待出来る。

オススメ問題集システム英単語(駿台文庫)、基礎英文問題精講(旺文社)、英文読解の透視図(研究社)、ポレポレ英文読解プロセス50(代々木ライブラリー)

〈数学〉
大問4題構成。(微積、ベクトル、数列、整数、確率等)大問1題あたりの配点が125点と高いので、大問の序盤での計算ミスが命取り。

難易度:年度によってバラツキがあるが高い。重厚でよく練られた問題が揃っている。

オススメ問題集青チャート(数研出版)、入試数学の掌握(エール出版)、やさしい理系数学(河合出版)、大阪大東北大九州大の過去問

〈物理〉
大問3題構成。

難易度:高(付け焼き刃的学習をしていては正確に物理現象を捉えることすら困難)

オススメ問題集物理のエッセンス(河合出版)、名問の森(河合出版)、重要問題集(数研出版)、(余力があれば)難問題の系統とその解き方の例題(ニュートンプレス)

〈化学〉
大問4題あるいは5題構成。

難易度:やや易 物理に比べ比較的易しいので出来るだけ点数を稼ぎたい。

オススメ問題集セミナー化学(第一学習社)かリードα化学(数研出版)、重要問題集(数研出版)、化学の新演習(有機分野だけでも)(三省堂)

〈国語〉
2022年度入試から現代文のみになるので注意。

難易度:高(記述量が多いのでたくさん書く練習が必要)

オススメ問題集t-Live平原講師(センター試験200点満点獲得)による指導

〈合格のための戦略〉
英語・化学でいかに失点せずに且つ数学・物理でもぎ取っていくかにかかっています。数学は3完1半あるいは2完2半以上が求められる。

共通テストで90%、個別試験で72%取れば総得点で2000点行くので、平均点が大幅に跳ね上がらない限り合格出来ます。

よって​共通テスト90%、個別試験70%をまずは目指されたい。

そのためには、英語・数学に関しては高校2年生終了時点で全範囲の基礎的な力は身につけておいて欲しい

そして暗記要素の少ない物理を2年生のうちから少しずつでいいのでやっておく事をオススメします

最後に…​学校の定期テスト、実力テストを重要視して下さい。学校の授業がすべての科目の根本です
軽んじていると足元をすくわれます。

最後まで読んでくださった方々ありがとうございます。

少しでも参考になれば幸いです。

皆さんが名古屋大学医学部に合格され、素敵な医師になられることを願ってやみません。

それでは今回はこの辺りで。

次回もお楽しみに!!

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