1. HOME
  2. ブログ
  3. スタッフブログ
  4. Vol.4 慶応義塾大学医学部への道

BLOG

ブログ

スタッフブログ

Vol.4 慶応義塾大学医学部への道

​​皆さん、こんにちは!

東大生が創る予備校 t-Live岐阜校塾長の大田です。

さあ、第4回目のブログです。

今回は、第3回目で予告した通り、慶應医学部合格戦略 リアルな受験報告をご紹介したいと思いますが、合格戦略だけで非常に長くなる可能性があるので受験報告は第5回に回すかもしれません。悪しからず。
今回もcoffee break的な感じでお読み頂けると嬉しいです。

では早速本題へ。

慶應医学部は前回書いた通り、
合格最低点がおよそ6割強305-310点/500点なので、
ここでは、 65%(325点)の得点を取る事を目標にしてみたいと思います。

得意科目、不得意科目、皆んな個人差があると思いますので、あくまで私ならこう狙っていくというものを記します。
参考になれば幸いです♬

※後述するオススメ参考書は慶應医学部の過去問がすべての科目で含まれています。暗黙の前提なので省略しています。

【英語】 100/150点(90分)
3つの長文と自由英作文から構成される。長文の問題には和訳・英訳、並び替え、空欄補充などバラエティに富んだ出題。長文はどれも比較的長い。自由英作文は100語程度。東大英語と似ている部分がある。
《戦略》
まず自由英作文を片付けた上で、長文に挑む。自由英作文は10分程度で残り80分を3長文に充てるのが賢明。
 オススメ参考書としては
・東大の英語27カ年第10版(教学社) 
が有効。これをやって多岐に渡る問題に慣れる訓練をしよう。
著者は駿台予備校の講師で特に英作文の指導に定評がある。

【数学】 80/150点(100分)
大問1(小問集合)
大問2(今年から確率ではなくデータの分析が新たに登場)
大問3(二次曲線)
大問4(微積)
(大問3,4は難易度が非常に高い)
《戦略》
大問1から順番に解いていくのがセオリーだが、たま〜に大問1でも厄介な問題が含まれているので、解ける問題を解くという原点に立ち返って勇気を持って飛ばそう。その見極めが出来るかも大切。
大問1完答(出来れば)、大問2,3,4半答(解ける箇所から解いていく)を狙う。
但し、予め確率漸化式(今年はデータの分析)が出る、微積が出る、などと予想出来るものは充分な演習が必要。
オススメ参考書 としては
①大学への数学月刊号の学力コンテスト(東京出版) 
②東京医科歯科大学、京都府立医科大学、名古屋市立大学医学部の過去問 
が有効。
①は、じっくり考えることにより数学的思考力が身につき、解が汚くなっても心配しない度胸が備わる。
②は単科医科独特の難問が揃っている。難問にも果敢に挑戦しようとする覚悟が出来る。

【物理】 65/100点(2科目で120分)
大問1(小問集合)
大問2,3(力学、電磁気、熱力学、波動、原子いずれかを組み合わせた融合問題)
《戦略》
大問1ほぼ完答
大問2,3半答
 オススメ参考書は、
 ①名問の森(河合出版)
 ②難問題の系統とその解き方(ニュートンプレス)
③京大過去問
が有効。
①は解説が非常に丁寧。
②はかなり難易度が高く、見慣れない設定もあり難問題に対する免疫がつく。(但し演習題は解説が詳しくないのでやらなくても良いと思われる)
③は、②同様見慣れない問題が毎年散見されるので非常に良い訓練になる。

【化学】 80/100点
理論か無機1題
有機2題 の3題構成。
前回のブログでも触れた通り、一問のミスが命取り。
《戦略》
殆ど満点を狙いに行く姿勢でいく。有機は重視されるので得意になって高分子等幅広い知識を蓄えておく必要がある。
 オススメ参考書としては、
 ①化学の新研究(三省堂)
 ②化学の新演習(三省堂)
 ③新理系の化学問題100選(駿台文庫)
が有効。
②をやりながら分からない箇所を①で読み、知識・考え方をストックしていく。
③は少し古いが特に反応速度・電離平衡・有機分野の演習に役立つ。

以上、見てきたように
英語100/150点
数学80/150点
物理65/100点
化学80/100点

325/500点(65%)の得点率となります。
これなら平均点が極端に上がらない限り合格できるでしょう。

理三、京医、そして名だたる大学を受験予定で慶應医学部も受験する皆さん、慶應医学部第一志望の皆さん、お役に立てたでしょうか?

難関国公立医学部、慶應医学部などの難関私立医学部を目指すならt-Live岐阜校で! 
 7月の個別説明会では、医学部に限らず、皆さんの志望校に合ったアドバイスをします!
もちろん、志望校が決まってない皆さんにも今よりももっと効果的な勉強法をアドバイス! 

t-Live岐阜校で、より高みへと可能性を拡げてみませんか?!

長くなっちゃったので受験報告は第5回目で笑

お楽しみに♬

関連記事